超小型核融合発電自動車
「日本は超小型核融合発電自動車を開発せよ!」
●日本では超小型核融合発電機が開発されているという。この技術と製品を活用して
21世紀の最先端の超小型核融合発電知能自動車を、日本は開発し、世界市場を創る
時です。古い電気自動車ではなく、超知能化された核融合発電自動車で世界一になる
ように開発販売の時です。日本は21世紀の戦略的世界商品として開発すべき時です。
●世界・アジア・日本の歴史の底を流れる、3つの潮流があります。所有から活用へ。
他律から自律へ。敵対意識から統合意識へ。これは新製品開発の戦略を決める鍵です。
21世紀の電気知能自動車は世界最先端の知能化技術と世界放送局の発信受信機能を
もちながら家族100年日記の記録が可能になる夢の時空を創る動く空間になります。
機能・デザイン・コスト・エネルギー・自律知能化・電子自律制御の、車の時代です。
●エコ・カー×電気×プラグイン×電子化×超高度知能化×低価格=勝利の世界戦略
を日本は自動車力と電気力と知能力を統合し21世紀の世界一の自動車を造る時です。
21世紀の世界戦略で勝つために世界知性を統合し輸出体制と国内市場を作る時です。
●25%削減を日本が世界に提唱した。自動車も含めハイブりッド・エンジンや水素
エンジンや電気エンジンの先端自動車の、世界一の最先端技術の開発が必要な時です。
21世紀の世界新資本主義が進化し企業の底力も強くなり開発競争は激しくなります。
21世紀の世界最先端の電気知能化自動車の開発で日本が世界をリードする時代です。
エコ・カー×電気×プラグイン×電子化×超高度知能化×低価格=勝利の世界戦略だ。
●米国政府は3大自動車会社を支援し、国有化で再強化もして倒産させるなの時です。
人類史で、経済の基本は経世済民です。人々を救うことが国の政策基本です。米国の
大企業の自動車会社のGMもフォードもクライスラーも世界的大企業である。倒産さ
せるな。倒産すると、大企業や世界各地で働く多くの人達が、路頭に迷うことになる。
現代は金本位制度ではなく、紙幣印刷本位制度の時代である。民間大企業と政府とは
対等のパートナーである。紙幣印刷力のある米国の政府は国内的に公的資金で助ける
こと、一時的に国有化してでも支援することが危機の時の政策になる。今決める時だ。
政府は企業や民衆を管理する機関だと評論家ぶると世界経済は乱れ回復は必ず遅れる。
支援で世界的ドル暴落は起こらない。世界通貨の基軸はドルであり、印刷力が必要だ。
経済学より権力経済学は強い。国を維持するためにも緊急な歴史的決議が必要な時だ。
●世界の自動車の売上げ3倍にする方法がある。今は、偉大な世界営業革命の年です。
終身利益としてランニング利益を終身に自動車販売代理店へ給料として配る方法です。
世界企業は、営業の青空天井の世界システムをランニング終身利益を活用し作る時だ。
トヨタ・日産・ホンダ・スズキ・三菱・ヤマハ・スバル・ダイハツ等で、動く時です。
●青空天井の世界を営業マンに与えることこそ、21世紀の世界営業革命になります。
営業マンを一人社長にして、車が売れたら最初に3%のイニシヤル利益を給料にして、
それからリースが続く限り、毎月のリース代から1%をリースが続く限り支払うこと
です。営業マンで年収の1000万円や3000万円の人が日本やアメリカや海外で
増えます。青空天井の大きな営業力こそ、21世紀の世界不況を変えるチャンスです。
車が売れれば、給料も上がるという本当の成果主義の体系化こそが企業を救うのです。
●このランニング終身利益システムこそ、21世紀に、伸びる企業の原則になります。
生命保険で成功している企業があります。自動車・ロボット・工作機械・製造・建築・
土木・リース・保険・金融・簡易保険・電話・コンビニ・食品・など全産業に活用で
きますし、応用できます。賃金はコストではないのです。利益です。営業マンや正社
員の給料を上げること。全社員に対して社員教育を社長みずから行う企業が伸びます。
●21世紀の世界不況は世界営業革命で大きく変わります。
日本・アメリカ・EU・中国・インド・ロシア・ブラジル・中南米・カナダ・ドイツ・
フランス・イギリス・中近東・アフリカも含む世界営業戦略で、大きく変える時です。
●アメリカ政府は自動車会社を支援すべき時だ。倒産させたら世界は恐慌になります。
経済の基本は経世済民です。世界の庶民を助けることが国の基本である。アメリカの
大企業の自動車会社のGMもフォードもクライスラーも世界的大企業である。倒産さ
せるな。倒産すると、大企業や世界各地で働く多くの人達が、路頭に迷うことになる。
現代は金本位制度ではなく、紙幣印刷本位制度の時代である。民間大企業と政府とは
対等のパートナーである。紙幣を印刷する力のある政府は国内的に公的資金で助ける
こと、一時的に国有化しても、支援することが危機の時の政策になる。今決める時だ。
政府は企業や民衆を管理する機関だと評論家ぶると世界経済は乱れ回復は必ず遅れる。
支援で世界的ドル暴落は起こらない。世界通貨の基軸はドルで今こそ印刷力が必要だ。
●アメリカの自動車会社に必要な21世紀の本当の会計は一日決算会計システムです。
世界企業とアメリカの三大自動車会社に、21世紀に必要な会計は一日決算会計です。
中国・インド・ブラジル・ロシアの大企業が倒産しないためにも一日決算会計を大企
業は導入すべきです。21世紀の平和と繁栄の福千年を創るためにも、世界の主要な
大企業と世界的金融機関の銀行と証券会社と保険会社も導入すべきです。アメリカや
ECやアジアの主要な国の大企業・政府・大学も導入すれば、世界は必ず繁栄します。
●2008年11月上旬にもアメリカのGMとフォードの株価は急激に下落しています。
世界的に株価暴落がとまらない。世界の金融界と企業と流通業界に必要なシナリオは
一日決算会計の導入である。アメリカの銀行も証券も保険もメーカーも導入していな
いから世界的なサブ・プライムローン問題に対する対応も鈍い。おそすぎるのである。
今こそ松下幸之助が世界で最初に導入した一日決算会計を導入し経営を強くする時だ。
世界の大企業に全て一日決算会計を世界的に義務づける時です。必ず豊かになります。
米国・アジア・EU・中国・インド・ロシア・ブラジル・中近東の世界企業に必要です。
●サブプライムローン問題とイラク・アフガニスタン戦争で、国が荒れるアメリカと
戦後63年間も利権・バラマキ・先送りの官僚主権の日本も会計制度を変える時です。
松下幸之助の力で世界最初に開発された一日決算を電子化して世界繁栄を創る時です。
IT企業は日本の全企業の購買・生産・販売・経理を電子化して基礎を作るべき時です。
●アメリカ議会の上院が自動車3社に支援しないことは、非常に世界市場に危険です。
アメリカが崩壊します。アメリカ金融業界は今は自由にできる豊かなお金がないです。
年末年始の資金が現金で必要ですが、資金繰りで銀行が自動車会社に貸さないのです。
今までの戦後のアメリカの税金の収入の大半は、大きく自動車会社に依存しています。
今こそ、3大自動車会社を助け、世界と米国の自動車業界と関連業界を助ける時です。
●アメリカの国会議員は全員が弁護士です。大学の法学部卒業生で固められています。
文系学生は理系に弱く、物理・数学・化学・生物学に弱く空間認知能力が低いのです。
ヒラメキや、自由に原子が宇宙を循環し宇宙が膨張するという認識にも弱いようです。
世界経済が動く、現地現場現品主義のダイナミックな動きに、鈍感になりやすいです。
日本でもアメリカでも、理系と文系に高校生で分ける教育体系の弊害が生れています。
●日本は官僚の局長以上は東大法学部卒で固められ日本の長所と短所を生んでいます。
米国のマッカーサーによる教育改革が、理系と文系に分けたことは、反省すべきです。
21世紀の人材育成のあり方を変え理系と文系と料理と会計とスポーツの全部を学び、
強い21世紀型の人材を、日米で育成すべき時です。食べるを中心にした総合教育が
あれば、医療費も下がり、家庭を大事にし料理好きな主人を作り長寿社会になります。
今こそ時空間認知能力の高い総合人材を育成する時です。海外に強い人材が必要です。
霊感が強くて、危険予知能力の高い指導者の育成こそがサブプライム問題解決策です。
●幸福になるソフトのナビがついた知能自動車をつくり米国や世界で売る時です。
21世紀の世界エンジンは日本になる。日本文化は世界文化のルーツになります。
サブ・プライム・ローン問題を超えて、「ものつくり王国・日本」を創る時です。
21世紀の世界最先端の21世紀の脱石油・高知能自動車の開発が今こそ必要だ。
開発ポイントは他動詞から自動詞への進化で機能・かたち・コストを想う力です。
●21世紀に必要な自動車は無事故・安全・安心・省エネ・脱石油・知能自動車
です。21世紀の最先端の三次元レーダー電波発信機能と受信機能を備えて、未
来自動車は、3次元ナビと3次元仮想近未来道路環境を想定して、その誤差から
近未来の危険や危機を予測して、自動的な安全無事故自動車に進化していきます。
300年戦略構想で世界最先端の近未来技術を世界から集めて形にすべき時です。
世界各地と同時通信可能な近未来自動車で、動く司令部になる自動車が必要です。
グーグル・ナビのように世界中の道路の三次元映像が記録されて、自動車の自動
安全運転も可能になります。100メートル周辺の三次元映像が自動車の頭脳に
とりこまれて、仮説映像と実像の誤差から、その情報が周辺の動く自動車に送信
され、さらに情報も進化して新陳代謝の良い知能自動車が必ず売れる時が来ます。
●安全・安心・無事故自動車の開発のためには自動車ナビの知能化が望まれます。
コオモリが、電波を発信して、周辺の壁からの反射波動をとらえて、壁に衝突し
ないという方法を応用すれば、無事故自動車が、可能になるものです。すなわち、
三次元電波を発信するレーダーを自動車に装置して、半径300メートル以内の
人とモノが24時間365日に把握されれば、その周辺情報を自動車電子ナビの
三次元ナビに、三次元の映像として、自動車が動態で図解されれば、視覚的にも
把握できます。眼で見ても停止可能にし、さらに、自動判断して停止可能になる
自動停止装置の開発が望まれます。また全国のナビで東経と緯度の位置を区分し
て、全国を1メートル区画で区分し、位置情報のUコードで24時間も把握すれば、
全国のどの位置で、交通事故や水たまりや道路の陥没現場であるかも解かります。
●我々は仕事をする前には瞑想が大切です。心を静めて静かに心を耕すことです。
8000億光年の先までを、宇宙創造主の神は豊かに未来をデザインしています。
宇宙の創始から過去・現在・未来を通じ神は未来意志軸を作り宝に満ちています。
その宝の光は、未来から現在へ向けて、無限に全人類の心に降りそそいでいます。
形をとりこむことです。美しいかたちの車の映像から、形を具現化することです。
レオナルド・ダビンチの様に天心の光をデザイナーは未来から取り込むことです。
日本は電子化技術を元にナビの世界一の開発と、無事故安全安心運転の電子化を
急ぐことです。世界最高水準の電子化自動車と、超知能化を高度化することです。
ガソリンが値上がりする時代は、省エネと省コストの高効率エンジンが必要です。
●日本の自動車が進化する。電子化と知能化が進み、無事故無違反安全自動車が
生れてきた。交通事故を回避する電子ハイテク機能・駐車の自動化機能・自動車
危機センサー機能・ハイブリッドエンジンの電子化・自動車の安全安心機能の電
子化・自動車機能の異常センサーの電子化・世界の最先端のナビ機能・音楽機能・
自動車内パソコン機能・ハイビジョンカメラ内臓機能・電子記録・GPS機能付
き無事故安全自動車・女性向け電子ハイテク自動車・燃料省力化エンジンの開発
等の多機能化が進み、海外への輸出も増えている。世界規格化をリードしている。
●2007年7月15日の新潟県中越沖地震で、柏崎市の自動車部品メーカーの
リケンが被害を受けて、日本の自動車12社全社が操業中止に追い込まれている。
このことを教訓にして、日本の12社の全社で資本を出し合い、日本海側だけの
工場ではなくて、地震の少ない太平洋側にも、リケンの最先端の工場を作り安定
供給した日本の体制を作る時でもあります。経団連は日本やアジアや世界の将来
を見据えて、日本からの安定した供給を維持するためにも、全産業分野の最先端
工場についても、生産体制の危険分散をはかり100年計画で対応すべき時です。
●21世紀の世界最先端の自動車産業が、日本では急激に進化して発展している。
中国の13億人が富裕化する。中国で自動車による燃料公害が起こる前に、日本
の自動車産業は、無公害の水素自動車やハイブリッド・エンジン自動車を開発せ
ねばならない歴史的使命がある。トヨタ・ホンダ・日産・三菱・マツダ・スバル・
スズキ・ダイハツ・ヤマハ・日産デーイゼル・日野・三菱ふそう等の、世界的な
日本の世界最先端の自動車メーカーは、大至急に水素燃料自動車を開発して進化
すべき時です。アジア全体の、世界新資本主義の繁栄と平和を創る大切な時です。
●見える貨幣の世界と、見えざる仮想通貨のポイント利益還元システムも、開発
して、購買者を会員にして紹介システムを作り、紹介者に対して、終身にわたり
活用ポイントを積算し、さらに利益配分していけば、固定客も増えて、世界的に
安定した固定客の増加と、活用ポイントの利益終身配分年金システムも可能です。
20世紀の所有権から、21世紀の活用権を活かして利益終身配分を作る時です。
21世紀の電子社会では購買内容やメインテナンス内容が、永久に記録されます。
このよさを、活用して、購買者が会員になり、さらに、会員を増やしていきなが
ら、利益の配分が、階層的にも還元されるなら、広告費も下げながら、もう少し
購買者と、生産者と、活用者の3者3活で、終身利益繁栄システムが完成します。
世界最先端のネット・ワーク・ビジネスを磨き、自動車業界にも活用すべき時だ。
政府主導の年金システムより、民間主導で、終身利益配分年金制度を作る時です。
価格の中の、株主配当も大事ですが、顧客配当と紹介者配当を組み込むと伸びる
時代です。世界的な良い製品作りと、ランニング利益の活用システム・ポイント
積算終身配分で、終身年金の民間システムが可能になり、豊かな社会が生れます。
●日本の少子化で国内の自動車販売台数が激減している。世界一の自動車を作る
技術の日本は、イニシヤル利益社会からランニング利益社会へ進化して、現場の
販売員や技術者も終身雇用して総合技術を大事に育てて、自動車をガソリン車か
ら水素自動車へ変える時です。さらにランニング利益とランニング・ポイントの
終身記録と仮想通貨の世界市場を作る時です。このランニング・ポイントと仮想
通過の世界から日本の少子化社会を変えて子宝基金を世界的に作る時です。世界
に貢献する日本の自動車会社は全社で仮想通貨を作り子宝基金を創設して日本の
少子化を変え子宝安心社会にして人口を増やし自動車の国内販売も増やす時です。
自動車開発戦略と社会開発戦略が同期化する時に世界で繁栄する会社になります。
●世界最高超先端技術開発力の世界エンジンは日本です。21世紀の中心になる。
自動車のエンジン・知能化・電子化・燃料の改善などの効率化と安全安心運転の
制御技術は今までの技術成長路線の線上ではなく、飛躍して「超える」思想から
無限に生れてくる。30年・20年・10年先から今を見つめる戦略が大切です。
飲酒運転防止のためにも、自動センサーをハンドルにつけて運転の事前に調べて
飲酒とわかれば、自動車が停止するような超高感度の自動車もトヨタが生産する。
手の汗や肌の検査や髪の毛の検査など各種のセンサーを自動車に多種に整備して
健康管理もでき危険な時には自動的に自動車を停止したり予知が可能になります。
●日産・ルノー自動車とGMは提携しない。この教訓から、世界一への戦略よりも
「ベスト戦略」がいいとゴーン社長はのべている。大いに期待したい戦略である。
トヨタはエンジン制御にトロンを採用して成功した。制御反応速度が早いからだ。
車全体の制御回路もトロンだ。日本の携帯電話や家庭電化もトロンの応用製品だ。
世界的に優れた回路は、世界的な自動車産業や機械産業を盛況にして豊かにする。
雇用・設備・負債の過剰からスリム化し筋肉体質の日本が本当に強くなる時代だ。
●エタノール自動車の未来も明るい。ブラジル・インド・ロシア・中国も主体的
にさとうきび・とうもろこし・てん菜からできるエタノール燃料を産出している。
エタノール知能自動車・エタノールを燃料とするハイブリッド・エンジン自動車
の開発も期待される。世界的に市場は大きい。エコ自動車開発戦略も期待できる。
中近東の石油からの脱石油戦略で、農業国のエタノール生産は国の富を産み出す。
さとうきびやとうもろこしの商品相場も上昇し、飼料としての分野から燃料分野
の需要拡大も進み世界的に価格は上がる可能性が高い。世界経済も安定成長する。
●ドイツのBMWが水素自動車を2007年4月に大量生産して世界販売をします。
日本の全自動車メーカーは、日本政府も予算を計上して支援して、世界最先端の
世界最高級の水素知能自動車を6ヶ月で開発して、技術格差が広がらないように、
独自の水素技術を開発して、今こそ世界で前向きに生産し大量販売すべき時です。
世界では、脱石油の水素戦略が主流になる。世界一の水素知能自動車を開発せよ。
●日本では15秒のコマーシャルに3億円はかかります。それなら、その広告費
で無料のタクシーを開発して子宝タクシーとして、妊婦や、おじいさんやおばあ
さんの乗車料を無料にして、子宝や、子供や老人保護の車をも、開発すべきです。
高齢化社会における自動車のコンセプト開発で、安全・安心の市場は大きくなる。
眼・耳・鼻・舌・身・意の6感のするどい感覚を支援し、保護する車は必要です。
●21世紀においては、各地のヤマト運輸や、佐川急便の宅急便は、その地域の
小さな道路も、知り尽くしている。これを、各自動車の三次元カメラで撮影して
おき、全国から、その地域に来る、全ての自動車に、道路情報を、自動的に無線
で交信して相互に販売するシステムを作り、有料化ビジネスにすればいいのです。
そうすれば、安全・安心・無事故自動車が、21世紀には、完成していくのです。
●日本は、脱石油戦略でハイブリッドエンジン搭載のロボット自動車を開発して
世界で最初の「世界無人化自動車レース」を、鈴鹿レース場で開催するべきです。
また東京から大阪への東海道レースを開催して安全・安心で、早く到着するかを
競い合い、中学・高校・工業高校・高専・大学・メーカーによる、世界市民参加
による、自動安全・安心・無人化自動車で、町の中の世界競争をするべき時です。
21世紀の世界最高の無人化自動車総合技術の開発で、日本は必ず世界一になる。
●21世紀に肉声対話型の知能自動車の高級車も、必ず世界へ普及していきます。
危険を肉声で察知し、すぐに対応して危険を避ける知能化が、進化していきます。
自動車・自転車・オートバイ・飛行機・船舶・フォークリフトには応用可能です。
交通事故を未然に防ぎ、駐車違反を事前に防ぎ、危機とリスクの、少ない自動車
が必要になります。肉声を聞き取り、肉声で答えてくれる対話型の知能自動車が
21世紀には、世界中で販売されます。高速道路での自動支払機能も義務化され
て、住宅を中心にしての定点観測から、半径30キロメートルの道路事情を全て
記録して憶え込み、安全自動運転をしてくれる自動車が、近未来には登場します。
●2006年5月9日、オペルの日本への輸入を、GMがしないと発表しています。
日本の優れた営業マンが、今こそ独立して、オペルの専門輸入会社を立ち上げて、
ネット販売すればいいのです。ヤフーや楽天やライブドアやグーでも、活用して
世界最先端の優れた自動車に育てながら、お客さまの要望と、夢と希望をかなえ
て、世界の超一流の自動車に育てながら、24時間も世界中で販売することです。
日本は世界エンジンになり、円高・株高・景気高・雇用高・開発高にもなります。
また、中古自動車の販売が、ヤフーや楽天やライブドアなどのガレージセールス
でも可能になり、高級自動車や高級オートバイの中古市場が、24時間365日
も可能になります。世界的な規模で、個人の売買市場が、形成されて繁栄します。
●21世紀の世界エンジンは日本です。世界最高最先端の水素自動車や、ハイブ
リッド自動車を開発して、世界の各国の豊かな市民に、喜ばれるようになります。
21世紀の世界中の自動車には、遠赤外線と超マイクロ波の応用で障害物を進行
先に発見し、自動的に、障害物を避ける自動安全運転機能が、必ず完備されます。
21世紀の世界の自動車は知能化して、知能化の総合技術の進化戦略が重要です。
●2008年の、日本の総合技術戦略と繁栄のキーワードは「進化と効率」です。
世界的にその国の技術力は、ボールベアリングの製造技術に見ることが出来ます。
日本のボールベアリングは、正に世界一です。日本の自動車製造技術の底力です。
自由人×24時間の地球の生活×通信×省エネ×ハイブリッド=近未来自動車です。
通信電子技術と、自動車技術が融合すると、スマートな新デザイン車になります。
生映像や新情報の対話型知能自動車の開発こそ、21世紀自動車の姿になります。
21世紀は世界生映像市場の開発で、全員参加全員利益還元システムが可能です。
24時間生映像市場開発は、同時に無事故自動運転システム開発を可能にします。
3次元視覚メデイア化と道路生映像貯蓄化で、日本無事故システムは完成します。
ブラジルで効率高いエタノール車も売れる。日本も開発して、固有技術を上げよ。
全世界の自動車の生産総合技術を結集して、進化させることが、日本の役割です。
●燃料電池開発で、日本は世界一になる。21世紀自動車の知能化が進化します。
太陽発電でも、日本は、世界の49%を生産しています。脱石油戦略が大切です。
世界エネルギーの開発でも、脱石油戦略でも、日本は、世界エンジンになります。
21世紀は、日本の総合技術の環の開発と、高度効率化とバランス感覚のよさで
エネルギー効率は世界一になります。これが、日本の世界歴史における特長です。
●21世紀は、自動車を中心に日本で世界最先端の世界産業構造が形成されます。
そこからは、電子・機械・工作機・飛行機・宇宙・電気通信・石油・繊維・化学・
製鉄・通信機・計測・塗装・検知器・自動制御・防犯・無事故のシステム・電子
ナビ予測などの産業が形成され、波及効果が非常に高く、国の技術力を高めます。
日本の21世紀の国の富は、アジア全域の知能自動車産業を中心に形成されます。
歴史を推進して、21世紀型の進化して成長する日本の福祉社会を作る産業です。
超精密な自動車部品を作る技術は、飛行機産業や精密工作機産業にも波及します。
●21世紀の豊かな未来を、「夢見る力のエネルギー」こそ、日本では大切です。
21世紀の豊かな未来を夢見るエネルギーは、世界の歴史の進化に一番大切です。
21世紀の明るい未来を夢見るエネルギーこそ、破壊力より世界の宝になります。
人の豊かな心こそ宝です。
21世紀を創る宝です。
無限に生まれる世界の智恵を知能自動車に「集める」時です・・・。
●日本全国の自主参加型の自動車80万台に、携帯電話と携帯カメラを装備して、
全国の家庭のパソコンや携帯電話から、全国の動く自動車からの生の映像を有料
で販売すれば、参加した自動車のオーナーにも、自動的に貯金が増えるシステム
を作れます。今、すぐに出来ます。携帯電話会社やヤフーやライブドアや楽天や
、さらに新会社を設立して、全国組織で、生の映像を売れるシステムも作れます。
生映像や新情報の対話型知能自動車の開発こそ、21世紀自動車の姿になります。
●携帯電話カメラで、東京やパリやロンドンの上空を飛んでいる飛行機から見え
る映像や、北極や南極を越える飛行機からの映像、船から見た、太平洋や大西洋
の映像や、大阪の大阪城の近くを、動く自動車からの生の映像や、バイク急便の
オートバイから見える映像や、ヒマラヤを探検する、探検家の今の生の映像等が
自動車で見れる時代が来ています。携帯電話会社や、ヤフーやライブドアや楽天
でも、このような今の貴重な体験が出来る映像を全国販売し、参加者全員が貯金
できるシステムを開発して、庶民の貯金を、自動的に増やすことです。成長して
進化する映像を、世界中の68億人が参加して、世界のどの映像も取れるように
すべきです。世界生映像市場の開発で、全員参加利益還元のシステムが可能です。
●2015年までに全ての自動車は、燃料電池ハイブリッド自動車に切り替わる。
CO2廃棄ガス濃度ゼロ社会の日本になり、世界一の最少消費経済社会が出来る。
また24時間通信費ゼロの情報ネットワーク・システムも完成して、防犯・防災
・防火・交通事故防止・監視カメラ・安全カメラが開発されて、車に装着される。
家庭パソコンから自動的に車が写す画像が有料で見れて、自動的に金銭も振り込
まれる自動画像把握システムが完成する。互いに、有料画像を24時間得られる。
●日本の自動車には、相互危機情報連絡センサーと自動ネットワーク機能が付き
前の車と後続車と自分の車が、自動的に道路情報・危機・位置を相互に連絡する。
車と車が自動的に会話して、安全運転する自動運転システムを、日本が開発する。
道路を歩く子供や老人をセンサーで捉えて、車が他の車に教え安全自動運転する。
航空機を活用し24時間道路監視機構を作り、地球上の、全ての人物・車・建物・
道路・自然を自動記録する。事故と犯罪ゼロを目標に、日本の車は行動していく。
●日本全国の高速道路での自動改札システムと、完全自動無事故運転システムを
完成する。高速道路の低価格化を推進して、民営化の道路公団を、縮小していく。
3次元デジタル日本地図と、3次元画像自動検索エンジンが開発されて、全日本
規模での、安全・防犯・防災・衝突の回避・交通事故のゼロ体制が、構築される。
21世紀の完全自動車無事故運転システムが、日本で、世界最初に完成していく。
●自動車の新ナビには教育電子黒板が機能する。すなわち、小中高校の全科目や
国・算・理・社・英・理科図鑑・辞典・入試問題が満載されて、教育効果は高い。
国際的な教育・学習支援のために、世界各地の学校で学べる国際電子黒板も作ら
れて、理科物理教育や英語版教育支援電子黒板で、バイリンガル用も開発される。
世界中の各国で日本語教育ができるように、日本語教育用電子黒板も開発される。
最先端の教育電子黒板が全ての自動車のナビに完備されて、通信機能が稼動する。
業務用電子黒板も開発されて、高度化企業教育のために、英会話・国際法・国際
会計・経営コンサルテイング・起業学等の教育も可能になり、経営効率が上がる。
小中高の義務教育や、大学教育や企業教育にも使われる。インターネットとデジ
タル技術で教育が高度化していくが、自動車のナビも、その手段になり進化する。
●日本の金利も0.5%に上がりました。世界的にもドル高が長く続くと、日本
経済は弱くなります。円高誘導政策の緊張感が、必要です。日本政府と日本銀行
は勝負の時です。輸出産業に強い日本経済を、進化させる高金利政策が必要です。
日本経済に矛盾をかけてより強くしていく矛盾戦略こそ、21世紀の解決法です。
金融政策と経済政策は連動し政策リーダーは、矛盾政策を意図的に作るものです。
自動車の水素エンジン開発でも、そこには、矛盾の設計戦略を持つと勝つのです。
●1ドル103円時代が来ています。2008年の世界最大の課題は、脱格差と
雇用拡大です。豊かな、美しく、強い日本文化を創ることが経済・政治の改革を
進化させます。自由で、美しい、創造力こそが、世界とアジアの平和の原点です。
21世紀の世界エンジン・日本の知能自動車開発と、戦略技術進化で、雇用拡大
の日本戦略を創ることも、大切な基軸です。2008年、も輝く日本になります。
21世紀は、自動化が進化して意志機能を持つ無事故安全自動車の時代が来ます。
●ドル暴落も、ありえる21世紀です。世界企業として、自動車会社は円とドル・
円とユーロ・円と元・円とルーブルというように、危険分散をはかることも、大
切です。1ドル60円から、103円までの間でも、各国の、子会社で、社内レ
ートを3段階で決めて、1ドル55円や1ドル105円でも、利益が出るように、
世界に危険を分散し、総合的に、利益が24時間稼げるように、財務戦略をつく
ることです。為替戦略や商品相場戦略や、デリバテブ戦略でも、格差を利用する
ことです。24時間の危機対策と為替相場の相関関係をみつつ、戦略が必要です。
円高でも円安でも、儲かるシステムを、社内で早く作ることです。社内レートは
三段階に、可変的に変動させて一日決算会計で計数管理して対策を作ることです。
●見える貨幣の世界と、見えざる仮想通貨のポイントの利益還元システムも開発
して、購買者を会員にして、紹介システムを作り、紹介者に対して終身にわたり
活用ポイントを積算し、さらに利益配分していけば、固定客も増えて、世界的に
安定した固定客の増加と、活用ポイントの利益終身配分年金システムも可能です。
20世紀の所有権から、21世紀の活用権を活かして利益終身配分を作る時です。
21世紀の電子社会は、購買内容や、メインテナンス内容が、永久記録されます。
このよさを活用して、購買者が会員になり、さらに、会員を、増やしていきなが
ら、利益の配分が、階層的に還元されるなら、広告費も、下げながら、もう少し
購買者と、生産者と、活用者の3者3活で、終身利益繁栄システムが完成します。
世界最先端のネット・ワーク・ビジネスを磨き、自動車業界にも活用すべき時だ。
政府主導の年金システムより、民間主導で、終身利益配分年金制度を作る時です。
価格の中に株主配当も大事ですが、顧客配当と、紹介者配当を組み込むと伸びる
時代です。世界的な良い製品作りで・ランニング利益の活用システム・ポイント
積算終身配分の、終身年金の民間システムが可能になり、豊かな社会が生れます。
●脱石油で、ハイブリッドエンジンを開発進化する日本が、世界をリードします。
世界一、安全で安心で、無事故で、スピードも速く、快適な空間と、世界一最高
の、オリジナルな美しさをもち、コストも安く、世界一の燃費効率も高い、ハイ
・ブリッド車を、世界中で作ることが、日本の自動車業界の21世紀の使命です。
日本文化はかたちの文化です。美しい日本的な美しさと夢を、形にすることです。
●21世紀の知能自動車を進化させる価値進化の法則とは、つぎのようなものです。
○○〇〇〇市民文化満足度〇機能○デザイン〇利益〇○自由度〇持続可能性○投資
価値=夢・技術力×___×__×____×___×___×___×______
○○○○○〇〇〇環境負荷〇コスト〇エネルギー〇時間〇リスク〇不正行為○利権
●分母は投入エネルギーで、分子は産出エネルギーであり、宇宙を循環しています。
分母を小さく。分子は大きくすること。投入を小さく、産出を、大きくするのです。
これが、21世紀を進化させるキーワードで優れた改革と質問力のキーワードです。
●21世紀の歴史の価値進化法則は17の要素で決まります。夢は豊かに・技術力・
コスト・ネルギー消費・時間・環境負荷・リスク・不正行為・利権は小さく、機能・
デザイン・利益・自由度・市民文化満足度・持続可能性・投資・全体の最適解決力
が高ければ自動車は改善・改革されて企業は繁栄します。不祥事を起こす企業ほど
古い価値観で固まり自縄自縛で自滅します。意識を時代の最先端にあわすことです。
企業の成長進化曲線を計画し、市場の要求を先取りし、改善改革し続けることです。
●21世紀の歴史の大河の流れを見抜く時です。自動車の進化軸の戦略が大切です。
自動車の進化とは、これらのキーワードを変化させる時にこそ、無限に生まれます。
矛盾問題はこれらのキーワードに現れます。矛盾を見抜き新しく作るのが改革です。
自動車企業でも、この視点で生産と営業の現地・現場・現品の改革をやることです。
●ユビキタス社会では、ハイブリッド・エンジンの自動車が世界を必ず制覇する。
21世紀の世界電子開発で、無事故・安全自動車の開発が早くなる。エネルギー
効率の高い、水素社会では、脱石油の最前線は、近未来自動車の市場になります。
その国の最先端の総合技術を、融合する世界企画デザイン力が、問われています。
また自動車は人は生涯使うわけですから、一人一台の時代が来ています。継続性
の高い商品です。「仁」のこころで、価格や、ガソリン代やメインテナンス料に
対してポンイント制度を作り、顧客から取るのでなく、ポイントの半分は、還元
して現金化して一元化でプールすれば、社会貢献も可能です。子宝資金にもなり
「カテリーナ」のような、台風災害の支援もできます。大地震や大災害に対する
世界基金にもなります。世界企業の自動車会社は、連合して世界貢献が可能です。
●日本の豊かな進化こそアジアと世界の経済繁栄と平和を推進する力になります。
世界NO1の近未来自動車を開発する力は、ロシアや東欧の経済も変えて進化します。
水素社会を切り拓くのは、ハイブリッド自動車で、脱石油戦略で進化する時です。
20世紀は石油利権を守るための核爆弾戦略の時代でありましたが、21世紀は
脱石油戦略で、水素社会の創造の時代であり、戦争とテロを回避すべき時代です。
脱石油戦略とエコ・公害・安全・安心対策の世界的発明が自動車に要求されます。
●トヨタの生産世界第二位。ホンダの小型ジェット飛行機と知能ロボット。ニッ
サンの開発意欲。三菱のパリ・ダカ優勝。マツダ・スバル・スズキ・ダイハツの
知能小型車の開発。ふそうや日産ディーゼルの無公害トラック開発などの動きは
日本の全産業の世界エンジンとしての動きであり、とても、頼もしいと思います。
○自動車全部品○世界の紙幣○葉書○送付状等にもICタグが装着され自動管理
システムが稼動しつつあります。30兆円以上の世界市場に世界規格が必要です。
世界デフレを克服するのは世界エンジン・日本の総合技術力です。期待できます。
●デフレ社会・日本の未来社会創造の中心は、21世紀型知能自動車の開発です。
世界原料市場・生産財市場・消費財市場・活用財市場・知的情報市場の、全ての
開発の中心に、近未来自動車開発をおくことが、21世紀の日本戦略に必要です。
開発技術の全てを、総合的に日本国内に保持して、技術優位性を高めることです。
また、全製品資源循環再活用世界システムを開発して世界の雇用を高める時です。
●人間の基本機能とは、動作機能・知能機能・想像機能の3種類です。全機能を
日本の知能自動車に活かすことが、21世紀戦略です。人類進化とともに機能進
化します。人類の歴史は、個人の労働機能が外在化し○機械化○電気化○電子化
○自動化○ハイテク化○ナノテク化○バイオ化○エコ化○ゲノム化○インナー化
○サイバー化○IT化していきます。21世紀は知能機能がIT化され想像機能
と意志機能が進化し自動的危機予測と危機回避が可能になります。宇宙通信衛星
世界ネットとIDセンターで双方向無線通信24時間サポートが可能になります。
●総合技術力で、日本は知能自動車開発の創造力で21世紀世界をリードします。
日本は国内戦略技術保持法を制定し、全ての技術と技術者を大切に育てる時です。
自動車には、地球上の生活に必要な全機能を内包させることが、成功の秘訣です。
すなわち、世界の人々にも労働の場を創りつつ全技術を内包し活性することです。
●21世紀は、利益のリングの形・バランス・比率・量・質・目的が、国の経済・
自動車企業の未来戦略においても、重要な指標になります。21世紀は、ランニ
ング利益の設計力が、自動車企業の未来を決めます。21世紀は、自動車企業は
自動車の所有権の移転による利益よりは、活用権による利益を、求める時代です。
イニシヤル利益だけでは、社員の給料は上がりません。ランニング利益やメイン
テナンス利益・ロジステック利益等を、365日24時間求める戦略が必要です。
利益のリングと技術のリング戦略を創り300年計画で世界的技術優位性を創れ。
●IT時代にふさわしい個人の基本機能にも着目して、受身動作機能や能動動作
機能だけでなく、受身知能機能や能動知能機能を支援する新ビジネス・サービス
モデルを、24時間体制で、世界的に整備することが、生き残る戦略になります。
また、受身想像機能や能動想像機能も意識的に装備して、危機予測して危機回避
する意志や、人間と対話したり、人間の意識より未来を予測する力を、自動車に
整備することが、豊かな人間文化機能社会に、幸福をもたらす新商品になります。
動作機能・知能機能・意志機能の全てを持ち、意志を持ちながら独自に判断して、
交通事故回避や自動駐車機能や運転手に自動的に注意する機能を装備する時です。
●助手席には、パソコン大型液晶画面を整備し、3次元デジタルMAP・日本高
速道路の状況表・英会話・営業支援ソフト・会計の支援・原価計算の支援ソフト・
営業秘書機能・タウン状況地図・携帯電話機能・家庭防犯警備機能等の支援機能
を満載し、ランニング利益を自動車全企業が得られるシステムを、創るべきです。
カーナビや、携帯電話や、電算機の機能を進化させていくことは重要な戦略です。
●自立した国民経済の体系からも、健全な産業の環(リング)の形成が、大切です。
従来の、過去の日本の産業分類のあり方を見直して、利益の環の形成から過去の
産業群を再分類整理してみれば、21世紀の未来産業が見えてきます。イニシヤ
ル利益は、世界的に下がります。低開発国が世界資本主義に参画して低賃金生産
体制で生産価格は下がり、自動車の販売価格は下がります。むしろ、ランニング
利益構造の構築を、国家や世界的自動車企業や、中小企業の未来戦略としていく
ことが、21世紀の世界エンジンの中心・日本の基軸戦略として望ましいのです。
●利益の環(リング)を意識して、構造を整備すれば、強い日本のバランスある
産業の環(リング)も、形成できます。自立した経済国として、技術の高度化も
はかられ、雇用も、さらに充実します。産業構造改革に、痛みをともなうことも
少なくなり、よりスマートに、国全体として雇用のシフトが成功し易くなります。
この思想は、経済政策と21世紀の日本の総合産業政策の基本思想にもなります。
●21世紀に、日本の自動車メーカーは強い長期利益戦略を構築し、21世紀型
の近未来の自動車を生産し、世界最先端の完全自動・燃料補給無しハイブリッド
自動車も開発して、水素エンジンや、水エンジンの開発改善も、急ぐべき時です。
水素社会を21世紀はリードして、燃料電池や水素電池の開発が、望ましいです。
脱石油戦略で、イニシヤル利益からランニング利益追求に構造改革すべき時です。
●①3次元ナビ・システムと、携帯の双方向通信知能パソコン情報支援サービス
●②全国の道路自動運転三次元システムと、無事故安全運転自動三次元システム
●③自動無接点高速道路料金徴収システムと、人災事故の危機回避安全システム
●④人間の基本機能を満足させる人生の全生活を、楽しくする情報支援サービス
●⑤24時間金融情報サービスと教育情報サービスと、映画娯楽ゲームサービス
●⑥自動車安全安心保持機能と盗難防止機能と、盗難後の24時間追跡サービス
●⑦24時間365日デジタル放送テレビと、双方向デジタル情報発信サービス
●⑧今までの走行道路を完全に記憶しての、全自動安全運転システム・サービス
●⑨ICタグ活用のTRON型自動運転・全情報記憶対話型の知能自動車の開発
●⑩日本全国の高速道路の完全安全無事故ナビ・システムの開発と、世界規格化
●⑪自動車の全部品にICタグを装着して全生産・在庫・流通・会計管理の開発
●⑫全自動車と全部品の、完全リサイクル活用システムとインバース設計の開発
●⑬日本の全自動車会社で共通感知通信センサーを開発して、車同士の自動会話
●⑭前の車と後続車の3台で自動交信し、位置・道路事情・危機を相互連絡機能
●⑮高速道路の自動運転機能と、各駐車場の事前情報のセンサーと予約使用機能
●⑯道路交通情報システムのETCやVICSで、情報を双方向に展開して活用する機能
●⑰ハイビジョンテレビや、音楽・ラジオや電子ナビでの内装をより豪華に充実
●⑱女性用・若者用・老人用で、世代別サービスやソフトパワーの高い生活機能
●⑲廃車システムを充実して、設計から熟慮された自動車の全部品活用循環機能
●⑳自動車に映像配信して、著作権保護と料金課金システムを全国的に整備する
●◎日本の自動車に、相互危機情報連絡センサーと自動ネットワーク機能が付き
前の車と後続車と自分の車が、自動的に道路情報・危機・位置を相互に連絡する
●車と車が自動的に会話し、安全運転する自動運転システムを、日本が開発する
●道路を歩く子供や老人を、センサーで捉え車が他の車に教え安全自動運転する
●航空機を活用し、24時間道路監視機構を作り地球上の全ての人物・車・建物・
道路・自然を自動記録する。事故と犯罪ゼロを目標に、日本の車は行動していく
●エネルギー最少消費で、最大生産の社会では、エンジンのエネルギー効率最大
の知能自動車を開発する企業が、世界を制覇する。知能エンジンを開発する時だ
●学生用。独身女性用。婦人用。老人用。大人用。スポーツ用。キャンプ用など
の多目的な用途の開発や、電子社会向けの超ハイテク最先端自動車も売れる時だ
●住宅を中心にして定点観測して、半径の30キロメートルの全ての道路事情を
記憶して、自動的に安全運転する知能自動車も、老人社会には、望ましいのです
●無人化ロボット自動車を開発して世界最高の安全安心無事故自動車を開発せよ
●日本の鈴鹿レース場でF1無人化世界競争を毎年開催して世界技術を開発せよ
●東京の中・大阪の中・福岡の町の中で、無人化自動車の無事故競争を開催せよ
●飲酒運転の予防のため、手の汗からハンドルの自動センサーで検知し停止する
●眼の色・肌の検知・髪毛の検知から、健康管理が可能になり事前の病を教える
●21世紀には、自動車の運転が、音声による完全な対話型の運転が可能になる
●自動車の整備や解体でも簡単に早く出来るように合理的なデザインで設計する
●空を飛ぶ自動車や完全ロボット自動運転の無事故安全知能自動車も可能になる
●電子ナビも開発して英会話や会計も学べる最先端電子無事故安全自動車を作れ
●世界的に売れる自動車の開発のために50万円クラスを生産することも必要だ
●高級車の開発も必要で3000万円クラスも在庫ゼロ世界システムで作る時だ
●以上38の機能を世界的衛星自動追跡システム(GPS・ガリレオ)と組み合
わせて三次元デジタル世界地図を活用して、全ての自動車に機器として最初から
セットして、顧客が利用した分だけを度数量サービス料として銀行から毎月徴収
すれば、終身ランニング利益を、日本の全自動車メーカーは得ることができます。
危機管理・安全・盗難防止・事故防止をIT技術を駆使して事業化することです。
世界的ネットで整備すれば、終身利益システムは構築でき世界は豊かになります。
大型ナビシステムにも各地の都市機能が説明され双方向映像通信が期待されます。
音声通信による自動運転化や身体障害者にとり運転しやすい車も開発すべきです。
21世紀の世界規格の近未来自動車の開発を促進する税制や規制緩和も必要です。
自動車への映像配信による著作権保護と料金課金システムも充実させることです。
●H2のロケツトの打ち上げに、失敗した宇宙事業団も、宇宙戦略の300年計画
を立てて、将来には、日本独自の宇宙飛行士を、500人は育成するという観点
からも、総合的に、宇宙飛行の固有技術の系統樹の進化を、推進していくべき時
です。経理や事務の法的監査だけでなく、技術の、進化監査室の設置が必要です。
自動車から、総合宇宙技術への、総合技術進化プロセスへのシナリオも必要です。
日本の、大学や大学院の独立行政法人化も進みつつ、総合的な技術進化監査室を
設けて、大学の中の総合研究や、業績の評価と、進化の推進の監査も、必要です。
従来の、社内の監査だけでは、利益の監査になりやすく儲からない研究は切り捨
てるという、単細胞結論だけになるからです。技術進化の監査と提言が必要です。
政府も、民間の金融機関も、この自動車技術を進化させるべく、技術進化戦略を
総合的に作り、アジアの全体の工業技術を、進化させる戦略作成も急ぐべきです。
●21世紀の日本自動車産業が進化する時です。21世紀の世界エンジン・日本を
リードするのは、近未来知能自動車。今こそ、15の視点から世界戦略が必要です。
■①21世紀の豊かな人間文化機能社会の創造。(安全・無事故システムの開発)
■②一日決算会計主義文化の国際化と創造。(終身ランニング利益の開発と知恵)
■③知能化・電子化・情報通信化・超ロボット化・女性化・防犯無事故ナビ開発。
■④固有技術の系統樹の開発と進化の観点から技術進化の技術進化監査力の充実。
■⑤社内技術水準の監査と国内外の技術進化の方向性と進捗状態監査が必要です。
■⑥従来の経営監査室の枠では21世紀の技術進化の方向性の監査は出来ません。
■⑦国際的で、全国的規模での小さな事故から大規模事故までの記録管理の充実。
■⑧安全で安心な超無事故自動車の開発体制。(無事故道路システム開発も含む)
■⑨ナノテク技術・ハイテク技術・世界特許活用と製品化と事業化と世界標準化
■⑩利益の環(リング)を生み出す構造と、自動車市場と知能自動車文化の創造
■⑪顧客創造技術・管理技術・社会技術・経営技術の国際化と電子化と情報管理
■⑫国際的経営人材の育成(外国文化と日本文化の融合と21世紀型人材の育成)
■⑬在庫ゼロシステムの開発(トヨタ生産方式の導入で在庫ゼロで販売力の強化)
■⑭ユビキタス社会自動車戦略(ハイテクでトロン装備の電子反応速度の高度化)
■⑮21世紀型の電子ナビの開発(超知能化して英会話・会計・情報機能の開発)
●今は総合戦略が必要です。経営者も労組も提携し協力し目標実現に動く時です。
政府はインフラを整備して、税体系・法体系・過剰規制・天下りも見直す時です。
固有技術の系統樹の進化戦略が、21世紀の日本の、全上場企業には、必要です。
技術進化監査の戦略を、全企業で構築して、世界文明の進化に、貢献すべきです。
政府の構造改革の視点に、ぬけているものは、固有技術の系統樹の進化と、問題
の系統樹進化に合わせての、日本全体の、雇用拡大の方向性の戦略シナリオです。
日本全体の、固有技術の総合系統樹の進化が必要です。技術戦略300年戦略を
立てる時です。先手必勝の時です。先手を打てば、沢山の良い雇用が生まれます。
●日本のもの作りの原点を考えながら、固有技術の進化の系統樹を、作ることが
自動車業界でも、必要です。日本のあらゆる産業と、市場で開発すべきは、この
固有技術の進化の系統樹なのです。この方向性がないと、企業はすぐ倒産します。
今から28年前には、大阪に本社のある経営コンサルタント会社に、勤めている
3年間の間に、小生は、京都を担当して、多くの企業を営業して、訪問しました。
その時に、気がついたことですが、京都の繊維業は、昔からの優れた伝統があり
300年から600年以上の歴史が、あることです。京都烏丸通りに面している
繊維問屋や、染色店や機織機械商社や販売店を訪問して、教えて戴いたものです。
●繊維業の特色とは、全ての産業の固有技術が、総合集大成されていることです。
農業と蚕の育成技術・蚕から、繊維をとる技術・繊維染色する技術・繊維を織る
技術・着物をデザインする技術・着物を全国に販売する技術等の、全ての技術が
成熟しています。その京都の産業が、自立した市民文化を、築く元になるのです。
これらの固有技術が、元になり、戦後の電気産業や、印刷産業や機械産業や電子
産業や、自動販売機産業やハイテク産業に進化しています。人類の衣・食・住の
産業の中では、衣の産業が元になり、その国の固有技術の水準を決めるようです。
●繊維産業には、繊細で、最先端の固有技術が、必要です。大局観も、必要です。
科学と宗教と芸術は、三人の兄弟といわれるように、世界的な、超一流の産業が
完成するには、歴史的に長い時間も必要です。固有技術を、磨きあげていく組織
や、人材育成の社会技術も、必要です。全国のお客を開発していく顧客創造技術
や販売技術や、お金の管理技術も、必要です。固有の技術・顧客創造技術・管理
技術・社会技術の4種の技術をまとめる経営技術と、優秀な経営者も、必要です。
産業の開発は、必ず、人・もの・客・金・情報・組織の質と量の水準を上げます。
雇用拡大には、農業も含む、全産業の固有技術の系統樹の、構築進化が必要です。
日本の雇用拡大には、「固有技術の系統樹の拡大と、質量の変革」の視点が必要
です。400万人のフリーターの問題解決のため産業技術史観の変革も必要です。
●世界的に見ても、イギリスの毛織物産業や、フランスや、イタリアの繊維業の
歴史から、その国の、産業技術の基礎が、生まれています。日本のトヨタは繊維
機械の、豊田自動織機から、生まれています。繊維産業が、その国の、固有技術
の生みの母親の産業であることは、あきらかです。繊維産業の、川上から川下の
技術体系を系統樹の形で描けば、これらの技術体系を、元にして、進化し、携帯
電話・ロボット・自動車・パソコン・医療の器械・防犯センサーなどを、産み出
していることに、気づきます。21世紀産業といわれる、ハイ・テク産業やナノ
・テク産業も、固有技術体系の系統樹の進化の流れに沿いつつ、発展していくの
です。中国・インド・ブラジル・中東でも、日本は、技術系統樹体系を進化させ
る視点から、30年や300年の長さで、考え戦略的に産業文化を育てる事です。
●日本から、海外へ進出する時も、その国の、繊維産業の中心地を調べて、人材
や、固有技術の水準や、販売ルート・市場の成熟と進化も調べることが大切です。
21世紀の、世界エンジン・日本の使命は、各国の技術の系統樹体系の開発です。
上下の関係でなく、水平の関係で、固有技術の系統樹の体系を、進化させること。
その国に、大きな技術文化の木を育てて、森にすれば、自立的な国に育つのです。
21世紀の知能自動車で、日本は、固有技術の系統樹を開発する視点が大切です。
21世紀の世界エンジンの日本が、世界をリードするよう、幸多かれと祈ります。
全国の自動車会社は、失敗データベースも整備し、事故や事件が起こらぬように
全社員と外部専門家や研究者も入れて、総合技術進化監査の視点から、作ること
です。全社で、電子ベースを作り、タイヤ・部品等の要注意体制を、作る時です。
21世紀の最先端の自動車の夢と、近未来イメージを明確にして進化する時です。
今までにない、ユニークで、美しいオリジナルデザインの車は新流行を作ります。
●東洋は西洋を、西洋は東洋を求めます。そして宇宙的で驚きで自然体のよさは
21世紀の新世代の人気を呼びます。ブランドとデザインの大格差が、必要です。
世界で日本力といわれる、日本の本当の力とは、21世紀のものつくりの力です。
円高・株高・輸出高・生産高・消費高・雇用高・新製品の開発高になる日本です。
21世紀の夢のような自動車が、世界・アジア・日本で、さらに売れる時代です。
21世紀の自動車技術開発の矛盾問題を再設計する勇気が、利益を決めるのです。
固有技術の矛盾問題を発見し、矛盾を再設計すると総合技術は進化していきます。
強い日本を作る力は、自動車会社が15社以上もあるこの日本の総合力からです。
●知能自動車は21世紀の未来を夢見るエネルギーの力が産む世界最高の宝です。
「ものつくり」に強い日本の創造こそ、21世紀の高度成長進化社会を作ります。
人間機能の声・眼・耳・舌・鼻・身(腕・足)・意志に対応する車が、必要です。
21世紀の高級自動車に、木工技術の粋を車内化粧板に実らせると、繁栄します。
21世紀の無人化安全・安心自動車の世界競争レースを、日本から始める時です。
21世紀の世界の文化の中心は、日本です。世界最先端の宇宙開発にも必要です。
●宇宙の全素粒子の機能とかたちとエネルギーの変化こそ宇宙と人類の進化です。
水素知能自動車の開発こそ、21世紀の主流になる。脱石油戦略で、日本は動け。
エタノール自動車開発の世界戦略も日本企業には必要。21世紀の未来は明るい。
世界最高で超先端技術開発力の世界エンジンは日本です。21世紀の中心になる。
世界の資本戦略家と資本家が、技術開発戦略と社会戦略と経営力を見抜く時代だ。
21世紀の無事故安全安心自動運転可能な自動車を作るのは、世界エンジン日本。
自動車産業は日本の基幹産業です。危険分散と戦略の重視で、対応すべき時です。
日本の自動車産業の裾野は広い。世界的株高は日本の自動車産業から生まれます。
●21世紀に必要な自動車は無事故・安全・安心・省エネ・脱石油・知能自動車
です。21世紀の最先端の三次元レーダー電波発信機能と受信機能を備えて、未
来自動車は、3次元ナビと3次元仮想近未来道路環境を想定して、その誤差から
近未来の危険や危機を予測して、自動的な安全無事故自動車に進化していきます。
300年構想で、世界最先端の近未来技術を世界から集めて、形にすべき時です。
世界各地と同時通信可能な近未来自動車で、動く司令部になる自動車が必要です。
●近未来自動車は必ず知能化します。3次元映像の中の立体位置把握が大切です。
21世紀までに世界歴史で開発された全技術の集中化と総合化が利益を生みます。
ガソリンが値上がりしても脱石油の技術進化こそ国や企業の株価も高める力です。
21世紀の世界エンジンは日本になる。日本の文化は、世界文化のルーツになる。
サブ・プライム・ローン問題を超えて、「ものつくり王国・日本」を創る時です。
21世紀の世界最先端の21世紀の脱石油・高知能自動車の開発が今こそ必要だ。
開発ポイントは他動詞から自動詞への進化で機能・かたち・コストを想う力です。
時空間認知能力の高い電子ナビ付きの安全安心無事故自動車の開発が今必要です。
21世紀の近未来自動車の真の開発こそ、世界を繁栄させる世界基軸になります。
●エコ・カー×電気×プラグイン×電子化×超高度知能化×低価格=勝利の世界戦略
を日本は自動車力と電気力と知能化力を統合し21世紀の世界一の自動車を造る時だ。
21世紀の世界戦略で勝つために、世界知性を統合し輸出体制と国内市場を作る時だ。
2010年は世界景気も好景気になり世界は繁栄し進化します。言葉の力を統合せよ!
●日本では超小型核融合発電機が開発されているという。この技術と製品を活用して
21世紀の最先端の超小型核融合発電知能自動車を、日本は開発し、世界市場を創る
時です。古い電気自動車ではなく、超知能化された核融合発電自動車で世界一になる
ように開発販売の時です。日本は21世紀の戦略的世界商品として開発すべき時です。
21世紀は世界的に超小型核融合発電機の時代が来ます。全分野で応用すべき時です。
徳尾裕久(TOKUO HIROHISA)●超小型核融合発電自動車を日本は創れ!