ノーベル賞
●意識とは「21世紀の近未来を全人類で創る力」そのものです。意識が世界を創る。 ●2011年は日本が世界エンジンで25%削減地球環境をめざす戦略国になります。 世界一の発明創造国家をめざす日本の戦略は、21世紀の世界を豊かにする基軸です。 円安・株高・雇用高・景気高・売上高・利益高・税収増・特許高・成長高になる日本 と世界です。ミニ・バブルは世界を救う。発明と新商品開発エンジンをもつ日本です。 ●世界最先端の商品開発に、必要なキーワードは「世界の創造力を統合する力」です。 新商品開発の視点で、原因と結果の意味の細分化と宇宙的な統合力が必要な時代です。 地球環境改善特許・太陽光発電・風力発電・ソーラー機械・3Dハイビジョンテレビ・ 3Dカメラ・3Dプリンター・3Dカラーコピー・3DカラーFAX・3Dパソコン・ 3D携帯電話・3D検索エンジン(名詞検索から意味検索へ)・ハイブリッド電気自 動車・3D新ナビ・水素自動車・超高速超大型飛行機・3D電子書籍・3D電子辞書・ リニア・モーターカー・自動工作機械・自動配送センター・検知センサー・ロケット・ 世界最先端ロボット・IPS細胞・電気製品・冷蔵庫・炊飯器・工作機械・医療機器・ 食品から産業機械・建設機械・農業機械・超小型核融合発電・超小型原子力発電等・・ ●日本は21世紀に世界一になる。日本は世界エンジンになる。宇宙の全法則を活か し超小型核融合発電・リニア・原子力発電・水素エンジン・電気自動車・超ロボット・ IPS細胞・宇宙船・超高速の超大型飛行機・携帯電話世界型・世界型電子教育黒板・ 世界200カ国言語意味検索エンジン・世界電子図解映像文字全言語辞典・世界型の 世界言語自動翻訳携帯電話・自動議事録作成携帯電話等の世界最先端の開発国になる。 ●私は世界文法学の創始者になる。世界文法は21世紀の科学・宗教・芸術を変える。 3次元発明文法と知の体系と問題解決発明学を創る。私は人類史で最初に世界文法ー 世界全言語に共通の3次元文法ーを発見図解しています。3次元言語から潜在意識と 創造性を考え、いのち・こころ・ことばのかたちを描くと心の中の情報認識思考回路 は知の体系になる。3次元で基本文型を描き機能・形・コストで考えると創造力は上 がる。日本を取巻く危機も宇宙の外からの視点で考えると未来ビジョンは創れる。3 次元で宇宙の始まりからの命を描くと心は脳の中になく永遠の無にあることもわかる。 ●宇宙の始まりから命のかたちの137億年を一枚の紙に図解すると、人類の進化が 見えてきます。人類は偉大な法則を数多く発見しています。法則は全て自動詞で表現 されます。人類は自動車や電車やテレビの発明で、これらの法則を組み合わせてかた ちを具現化しています。自動詞の組み合わせで自動化してかたちにします。それを人 の手で管理して使いこなして他動詞で表現します。進化の基軸は自動詞への変換です。 ●ノーベル賞は自動詞による法則の発見に与えられます。発明に与えられていません。 21世紀の情報科学は0と1の組合わせの発見とルールの発明と応用の創造世界です。 ノーベル賞に情報科学部門を設けて、全人類を進化へ導くべき大事な時です。世界的 に、多くの優秀な大天才達がキラ星のごとく世界の人類史最先端で大活躍しています。 人類史へ大貢献する人類史最先端の超優秀な天才達を悠久の地球人類史に刻み込むべ き重大な時です。戦いよりも殺し合いよりも、「創造」こそが世界平和を実らします。 ●人類の歴史を考えると、それは基本機能の開発と産業化の歴史です。漁業(魚を取 る)・農業(食を作る)・衣食住産業(モノを創る)工業(必要品を創る)・商業 (売買する)・金融業(金を融通する)サービス産業(支援する)・IT産業(知能 化する)など。すなわち人類の歴史は基本機能の機械化・自動化・外在化の歴史です。 人類の歴史は他動詞から自動詞への進化が基軸で自動化の機械が無数に生れています。 ●IT革命という時代は知能化が進み、21世紀のIT産業の開花とともに「計算す る・記憶する・最適値を出す・伝える・知る・表現する・検索する」という基本動詞 で表現される知能機能が、世界的に発展していきます。文法の視覚化が大切なのです。 世界全言語に共通の3次元文法では、他動詞から自動詞への変換が視覚的に可能です。 企業の戦略商品企画の会議では、視覚的に考え法則を吟味し組合わせて商品化します。 原子力発電や核融合発電や原生細胞の開発でも、歴史上の全法則の応用で、安全化が 可能になり、安全システムの開発は全人類を安全・安心社会に進化させていくのです。 ●まず「初めに言葉ありき!」で、基本機能を抽象化して、ビジネスの流れをシンプ ルにスマートに視覚化して、基本動詞の流れで、整理して、図式化してみることです。 簡単な「知能基本機能」を基本動詞で表現して体系化し、さらに「かたち」をたくさ ん考えて企画し、最小の「コスト」で実現するようにビジネス・モデル化して21世 紀の最先端のIT技術を世界的に活用し人類の全法則を活かし、進化していくのです。 言葉の視覚化・文法の視覚化・ビジネスモデルの視覚化で、天地人を和して活かし楽 しむ人生がつくれるのです。政治の体系化・法律の体系化・税金の体系化も天のエネ ルギー循環を意識して、天地人を活かしきる世界システムに、変換していくことです。 進化の基軸は他動詞から自動詞へでビジネス動詞応用は人類の自由時間を増やします。 21世紀の世界エンジン日本は宇宙の全法則を活かし形にして機能を磨き進化します。 徳尾裕久(とくお ひろひさ)TOKUO HIROHISA ●世界発明は人類史創造