マルクス思想の否定ー資本論の否定で43年目の私ー
●マルクスの「資本論」原典のドイツ語版を3回も読み、43年間も否定する私です。 資本論を毛沢東は読んでいません。読まずに「矛盾論」や「実践論」を書いています。 全人類の創造と進化の歴史は豊かな世界を実らせます。私の創造力は世界を変えます。 古いマルクス思想で世界の歴史は進化しません。世界文法の力で世界史は進化します。 私は日本共産党下部組織の民青の組織にも属したこともありません。独創が好きです。 ●米軍は日本の民青と民生委員を区分けせず、両者をマルキストと決め付けて日本の 多くの善良な市民に対し共産主義者のレッテルをはりつけ人権侵害し暴行しています。 米軍が付けたレッテルの仮想敵の敵対意識は日本では実に珍奇なものであり、世界知 性のない、ベルリンの壁以前の共産主義対資本主義の対立レベルの古い古い意識です。 ●反共法がある韓国では誰一人としてマルクスの著書は読みたくても読めないのです。 マルクス主義を知らない人が多い。超大国のアメリカはこういう意識を利用し仮想敵 の男や女を作りつつ、赤のレッテルをはり付けて、日本人いじめを、暴行でしながら 日本の民主党つぶしをしかけるというシナリオを宗教団体と軍人屋で動くことが多い。 要注意の時だ。徴兵制のない国はアジアでは日本だけだ。外国の軍人屋達に注意せよ。 ●米国は軍縮で世界中の米国軍人数を減らすべき時だ。税金浪費で米国の赤字国債を 多量に発行しすぎて、赤字デフレになる原因は、生産性の低い軍人数の過剰さにある。 軍人屋は税金で人生時間の浪費のために、だたひたすら危機感を作文したがるものだ。 その危機感もウソが多い。ウソのレポートで世論にワナをかける詐欺師が多く21世 紀の進化の壁だ。税金の消費分野に多い軍人達を生産性の高い分野に移動すべき時だ。 ●管理過剰で無思想の超大国の軍人こそ日本からの税金を浪費し、日本人いじめをや りながら世界の自由人の自由を管理し、上に立ちたがる悪習が悪臭を生み、日本やア ジアや世界の進化の壁になりつつあります。日本国内の儀式宗教屋達をゼニで手先に 使いつつ手先にゼニを渡す前に、チンピラ宗教屋達の男女に暴行を与え平気の平左と いう悪質暴行と、「ゼニと女」という下半身言葉を有線放送で24時間たれ流しつつ 日本の国民意識を超大国の軍人が某政党の大統領選挙の準備と言いつつ、税金浪費し ている現状です。神は裁く日を決めている。聖書の予言する神の裁きのその日が来る。 ●人の人生は、気高く気品に満ちて高貴な神霊を磨き上げる人生であるべきだと思う。 21世紀になり次元の高い視点でないと歴史の基軸を動かせない時代になりつつある。 人間の本質を知り心と身体の機能の活性化を中心に国の経済活動の政策を考える時だ。 公の規制や過剰予算が民を苦しめている。少子化と高齢化の日本を変えるときである。 マルクスも読まない宗教屋にかぎり、マルクス否定もできない超幼稚な政治屋が多い。 世界の笑い者である。マルクス否定ができる者だけが未来の真の指導者になるだろう。 若い時にこそマルクスの「資本論」を読むべきだ。否定の思考力は、人生を強くする。 ●小生は20歳の時に九州大学と大学院で7年かけてマルクスの資本論原典を読んだ。 若い時にドイツ語版で読み、また日本語版を3回読んだ。若い時に古典を読むべきだ。 若い時に古典を原典で読まない人は伸びない。単なるコピー思想屋で、人生を終わる。 若い時は重厚に読め。思想をスローに寝かせ。足元を固め生活で考え歩き書き続けろ。 九州大学の3期生の時に内ゲバに会い、左眼の上の1ミリの所を3針縫った私は20 歳から、マルクス主義とマルクス思想を否定して、多数の論文を書いて発表している。 20年前に書いた著書の「三次元軸経営」は好評で3次元の視点で経営を書いている。 ●韓国人とアメリカ人と日本人が3人で会話すると・・・・・ 日本人 ●「アメリカ人も韓国人もマルクスの資本論を読みましたか?」 アメリカ人●「アメリカでは、反共法があり、今でも、誰も読めません。」 韓国人 ●「韓国でも、まだ反共法があり、今でも、誰も読めません。」 ●マルクスの思想のどこが間違いか、わかりますか?43年間も否定している私です。 マルクスの思想が書かれた後で、歴史的には、エジソンが、電灯を、発明しています。 電気が発明され電灯のおかげで、ランニング利益を生む豊かな資本主義ができました。 マルクスの資本論では、古い社会では物と金のそれぞれの所有権の移転を中心にした イニシヤル価格の利益と、コストの分析だけであり、その他の、12種類の、価格の 分析は何もされていないのが、マルクスの思想が歴史に遅れているという間違いです。 私は43年前に、マルクスの資本論の原典の、ドイツ語版を3回読み、43年前から マルクス思想の否定を、世界の最先端で昔からしています。論文も多数書いています。 若い人には、資本論を読むことを薦めます。否定することで大きく成長できますから。 読まずに大人になると、実に軽薄で重みや重厚さのない大人になり、大器晩成しない。 ●アメリカの国には、反共法があります。マルクスの著作やレーニンや毛沢東の本も アメリカ国民は、誰一人として、法律で禁止されていて、読むことができない国です。 マルクスの思想の否定も、批判もできない国です。こういう国が反共戦争をいいつつ、 ベトナム戦争をしています。実におかしいのです。日本はこの本は読むなといわない 国で、マルクス・レーニン全集も日本にあります。皆が読んでいます。そして否定し ています。私は九州大学の入学したときから、マルクスの資本論もドイツ語版で読み ました。大学で1年間留年しましたから、大学5年間と大学院2年間の7年間で読み、 マルクス否定は、もう43年目です。当時から、マルクス否定の論文も書いています。 アメリカの陰謀は要注意です。機密費で戦争を仕掛ける世界大国の陰謀には注意です。 日本の膨大な予算を使い、多くの人殺しを平気でする軍人屋達の思想を見直す時です。 ●九州大学の1年生の時から、私はマルクスのドイツ語の原典の資本論を読みました。 その当時から、マルクス主義の否定をしている。21世紀には新しい思想が必要です。 当時、九大の弁論部に入り、弁論部の創設者からも読むことをすすめられたからです。 小生は、世界思想全集の中で、マルクスから読み始めたのです。実に43年間もです。 その部長さんは、後に文部省に入られてロンドン大学に学び後に九大と東京大学の事 務総長までされています。また日本育英会理事になられました。その後も、まだ、現 役であり最前線で働いておられます。日本オリンピック委員会の理事をされています。 ●賃金は利益でありコストではない。コストとすれば政策矛盾が生れ悪政の原因にな る。マルクス思想の否定ができない人が多い。私はマルクス思想否定で43年目です。 いまだに、世界で戦争指示する政治家ほど、マルクスの否定もできない政治家が多い。 そして、政府や行政に対して批判する者に対しては、「こいつは、マルクス思想家だ! 早く逮捕せよ!」という、実に幼稚な対応をします。エセ宗教屋に、こういう対応者 が多い。21世紀の強い日本を創るために、世界にマルクス思想の否定を示す時です。 マルクス思想とケインズ思想の両方の思想の否定が、21世紀にどうしても必要です。 日本の若い青少年は、古典を深く原典でよみ、世界各国の大学で教育指導して欲しい。 薄い教科書だけを読み大学の卒業証書をもらつても厳しい社会では役に立たないのだ。 ●軍事費で、燃料費200億円が使われるとすれば、税金で200億円支払う企業は、 2倍の、400億円の利益を産みださないと、200億円の税金を支払えないのです。 そのためには、10%の利益のために4000億円の売り上げがないと利益は400 億円を生めないのです。すなわち、新商品の売り上げが国内外で4000億円もない と、日本政府は、軍事費として200億円の船舶燃料を生み出せないのです。税金は 大事に使いたいものです。この200億円が、奨学金として使われれば、国際的にも 大きな効果と、平和に貢献できるものです。人材育成こそが歴史的効果は高いのです。 ●世界の中でも、軍人は無思想が多い。古典を読まない。だまされやすい。また人を だますのも多い。市民の思想に対して、深く理解しない。命令だけで動くことも多い。 これが、世界の歴史をおかしくする原因になる。いいかげんなレッテルを、市民には りながら、自分の妄想の中で、市民を敵とみなして、その市民を殺すことが多いのだ。 アメリカと韓国には反共法がある、両国民は、マルクス関連の本が読めないのである。 だから、思想の否定ができないのです。恐怖心だけが、異常に大きくなり、実は弱い。 私は43年前の18歳で、「資本論」ドイツ語版と日本訳を3回読み否定しています。 ●人の霊とは神霊です。神霊の意識に目覚めて戦争せずに平和を作る努力が大切です。 人に心。物に心。天に心あり。宇宙創造主の無の波は、世界の68億人の心を見抜く。 宇宙と神と心は同じ大きさです。神の心の中で全人類68億人は動く。心に壁はない。 世界戦争永久否定の哲学が世界歴史で必要だ。世界的な知の体系の完成形も必要です。 宇宙創造主の無は神です。正直な心の中で、機能・かたち・コストの企画が大切です。 政治改革は、ルール・予算・組織の見直しが必要で弱者救済の立場と視点が大切です。 敵対と対立の思想ではなく、らせん思想こそ、日本海の平和と繁栄を創る基なのです。 低開発国の高等教育と、国際留学と相互学生交流こそが世界を繁栄させる基なのです。 21世紀の改革は、宗教革命・科学革命・芸術革命・経済改革・政治改革が必要です。 ●小生は43年前の18歳から、マルクスの資本論の原典を読み思想否定をしている。 生れは鹿児島の川内市です。今の薩摩川内市です。小生の祖先は、代々が新田神社の 神主で宮司ですから日本の神道の源流です。神は全てに内在する無。そういう宗教心 が日本民族にあるからこそ、日本は真理をつかみ科学や宗教や芸術が進化するのです。 小生は、日本育英会の特別奨学金制度の特別奨学生でした。鶴丸高校という鹿児島県 の進学校では、トップの高校に入学時には7番で入学しました。ですから高校入学時 の奨学金手帳の配布では、鶴丸高校でもNO1でした。可愛(えの)小学校・川内北中学 校・鶴丸高校・九州大学・九州大学大学院と、進学しながら、優れた先生達に教えて いただき、心から感謝したいものです。全ての先生達がマルクス主義の批判家でした。 歴史の真理を足元から学べば、歴史の法則を超えた、人類の未来意志軸の光が見える。 人類史における学問の最終到達系とは「世界戦争永久否定」で、必ずそこに収束する。 未だにそこに収束しない学問の体系なら、宇宙法則に基づき完成された学問ではない。 人類が完成すべき知の体系の最終到達系には、世界戦争の永久否定を内包すべきです。 ●皆が、超えていた。「古典を読め!古典を読まない奴は、伸びないのだ!モノマネ で人生を終わるぞ!古典を読まない奴は指導者にはなれないのだ!」と言われました。 大人になり、気がつくことだが、実に古典を読まない人は、思考力が弱いものである。 簡単に、他人にだまされる人が多い。心が弱い人が多い。病気になりやすく、真理を つかまず、話に味がない。偉そうに他人にレッテルを貼り付けて、飯の種にするのだ。 若者は古典を読め。大人でも、古典を何回も読め。思想の批判のために本を読むのだ。 小生の著書「三次元軸経営」の本は、マルクス思想の批判と否定を、書いているのだ。 ●マルクス思想の批判と否定もできない歌手が、機密費で有線音楽で遊ぶ時代である。 マルクス思想の批判と否定もできない軍人屋が、機密費で有線音楽で遊ぶ時代である。 理論家に対してはマルクス主義者だと、軍人がレッテルを貼り軍事予算で遊ぶ時代だ。 ところが、その軍人達にかぎり、マルクスの本も思想も読んでいない人達であるのだ。 韓国もアメリカも、反共法で誰一人としてマルクスの本も読めず恐怖心で生きている。 マルクスの本も読めない国の国民こそ、マルクス主義批判の政治家に利用されている。 マルクス主義批判をする政治家が、実は誰一人として、マルクスを読んでいないのだ。 そして、その国の政治家や官僚や軍人達の、誰もマルクスを読んでもいないのである。 こういうかわいそうな時代を、世界は早く卒業すべき時だ。日本はすでに超えている。 日本は、世界中の本が自由に読める世界でも唯一の国です。だから日本は伸びるのだ。 ●人々を幸福にする提案や企画こそ、人に喜ばれる真の営業であり、愛ある外交です。 人々を不幸にする提案や企画は、命を粗末にする軍事機密費の消化の悪意の外交です。 21世紀は、脱軍拡・脱石油・脱格差で、新しい世界のキーワードを実らすことです。 九州大学の向坂逸郎氏のマルクスの講義も聴いて、私は43年前から否定しています。 43年間も、私はマルクス思想の否定をして、心正しく美しく真面目に生きています。 2万7千人に会い教えて頂き、名刺も2万7千枚持ち深く思索し世界提言しています。 43年間の3万人は、世界一の賢明さで、マルクス思想否定の私を証明してくれます。 ●私は43年前から、マルクスの資本論を読みマルクス批判と否定を展開しています。 私は、43年前の18歳で資本論を読み、マルクスもケインズも批判し超えています。 マルクスの本も、読まない政治家・軍人には、他人を、赤呼ばわりする利権屋が多い。 マルクスは、世界新資本主義の反面教師であり、貧困差別の因果関係を説明している。 アメリカとイギリスが、マルクス批判を国民レベルで哲学批判して否定すべき時です。 世界軍拡よりも世界軍縮へ。一極化文化より多極化文化へ、平和を創る力になります。 世界68億人が戦争反対でも、1人が賛成すると戦争になる世界システムを変えよう。 ●21世紀の世界の平和・繁栄・幸福を創るために、20年前に私は本を書きました。 私の著書は、「三次元軸経営ー企業経営者への新しい視点」(1990年出版)です。 私は、43年前から、マルクス思想の批判をして、思想の間違いを、指摘しています。 通商経済産業省の外郭団体である、社団法人日本経営協会の、株式会社日本経営協会 総合研究所(東京ビジネスショウの主催団体である)から、創立40周年記念論文を ベースに、出版していただいた本です。私、徳尾裕久(とくおひろひさ)の著書です。 ●三次元と、三次元軸は違うものです。・・・良く深く真剣に考えて、ご理解下さい。 「三次元」といえば、もともとが、(縦・横・高さ)の、三次元を意味するものです。 三次元軸とは・・・時間軸(一次元)。空間軸(三次元)。人間軸(十七次元)。の 時間軸と空間軸と人間軸の3軸で構成される、進化し膨張するこころ空間のことです。 人間軸の十七次元については、最先端物理学の本を読んでいただければ、わかります。 こころの空間とは、まさに宇宙の始まりから進化し膨張する宇宙の空間そのものです。 ●イスラエルとレバノンが、戦争をしています。非常に危険です!危険です!世界戦 争になる予兆がします。大戦争に各国が引きずり込まれないことです。安易に戦争に 巻き込まれないことが、21世紀の世界歴史の近未来の展開においては実に大切です。 ●軍事産業は戦争品や軍事製品や原爆を売り込むために戦争を長引かせます。赤字国 債を解消するため危機を意図的に作り戦争を長引かせるようにします。通貨が変動し、 急激に安くなることを止めるために戦争を長引かせています。国内の経済の矛盾問題 を、国外で解決する、政治問題のひとつの手段として、権力の、権力による、権力の ための権力テロが、世界各地で起こっています。権力の、権力による、権力のための 権力維持のために、戦争が長引くのです。この戦争は終わらないのです。終わらない 戦争が21世紀に始まっています。危険です。うかれる時ではない。巻き込まれるな。 イラク戦争の最前線では民間軍事会社の外人の軍隊部隊が利益のために殺しています。 ●この戦争は21世紀初頭から30年・50年・80年以上も長く続きます。戦争を 起こす国が、戦争を自国の力で、止められなくなる大戦争になります。原爆・水爆・ 中性子爆弾・劣化ウラン爆弾が数千発も落ちる戦争になります。戦争屋は多くの国を 巻き込んで正当化して政権維持と持続のために利用する。ガセネタとウソを意図的に 作り国民意識を賛成と反対に二分化し対立させる。その対立と敵対の間に権力者ヅラ してバランスをとり、内政の改革をしない。こういう為政者の戦争屋を泳がすと、国 の通貨は下がり経済は崩れ滅亡する。他国の市民を殺し自国の市民の若者を殺します。 イラク戦争や、アフガニスタン戦争のように・・・・「終わらない戦争」になります。 非常に危険だ。多くの国は参戦するな。神の創造する人間を殺すことが神への罪です。 ●「新約聖書」の「黙示録」に、予言されている「ハルマゲドンの戦い」になります。 イスラエルの町ハルマゲドンには、水爆・原爆・中性子爆弾が、落ちる夢を見ました。 あぶないです。すぐに、国連で戦争を止めるべきです。対話と交流と和解が大切です。 軍事拡大に力を入れるより、市場と産業の開発と経営の安定こそが人々を豊かにする。 危機感を意図的に作り、国家の経済を疲弊していくより、豊かな国作りこそ大切です。 ●21世紀には東アジアも世界も平和を創ることです。平和・繁栄・幸福で皆が明る い美しい世界新資本主義を創るために私が20年前に書いています。43年前からマ ルクス批判もケインズ批判も書いています。コツコツコツと世界が世界新資本主義に なるように、私は「三次元軸経営」を書いています。必ずお役に立ちます。皆様に見 ていただくよう3500円で販売しています。もう5000冊ぐらいも、販売されて います。良い本です。皆様に好評です。経営の視覚化と言葉の視覚化を書いています。 ●21世紀の世界の倫理観が中心になる21世紀の道徳経済学が必要です。古いマル クス主義やケインズ主義を超えた世界政治経済の理念が大切です。21世紀の世界新 資本主義の創造のための本です。必ずご参考になります。心に時間軸・空間軸・人間 軸の3軸を作り、進化し想い創造することです。人間の力は創造であり破壊ではない。 ●私は、43年前の18歳で資本論を読みマルクスもケインズも批判し超えています。 21世紀の日本には、光輝く豊かな文明が生まれている。日本の文化が世界を変える。 21世紀は世界軍縮の時代だ。世界軍拡で軍部が暴走するとテロと戦争の時代になる。 軍部が暴走して、ウソの噂の宣伝と軍事費予算拡大に執着すると、世界は戦争になる。 いたずらに対立と敵対の意識をあおると、大衆は暴走して国の崩壊を招く。自戒せよ。 核の分散・宇宙開発の世界参加・戦争兵器のロボット化・軍産利権の構造に注意せよ。 ●世界には、マルクス主義やケインズ主義の否定も出来ない人が、68億人はいます。 世界が敵対や対立というウソの世界に執着することなく、21世紀に進化するために ここに書いておきます。外国軍事利権屋が日本を異常に管理過剰していることも否定 します。売国奴のような思想は必要ない。日本はこの2つの思想を皆、超えています。 ●宇宙の創造主である神は人類がお互いに殺すためにこの世に命を与えたのではない。 神は全人類が協調して仲良く共存するためにこそ、この世の生を人々に与えたのです。 全人類は神の未来の意志に気づき、世界の歴史を平和・繁栄・幸福に進化すべきです。 だからこそ、21世紀は世界軍拡の時代ではなくて、世界軍縮へ進化していく時です。 世界中の軍人は今の10分の1でいいのです。ウソをついて人殺しする時代ではない。 他人に対しスパイだといい、ウソのレッテルをつけて税金でただ飯を食う必要はない。 なにも生産せずに、ただひたすらに税金を消費する軍隊は世界中に取り悪害なのです。 世界からテロや紛争や戦争を少なくして、軍人が活躍する場をなくすことが政治です。 20世紀は革命と戦争の時代。21世紀はテロと戦争の時代です。権力による、権力 のための、権力のテロも横行しています。国の権力を世界監視すべき危険な時代です。 ●ベトナム戦争の後にアメリカは徴兵制度を廃止した。その後に、マイクロソフト社 を創る天才のビル・げーツが10歳から35歳まで徹夜でパソコンを研究して、人類 史に残るようなパソコンのウインドウを発明した。これは徴兵制度の廃止が産み出し た偉大なる才能である。世界が記憶すべきことだ。すなわち、いたずらに敵対意識を 作り若者を戦争に送ると国は崩壊するのだ。むしろ、徴兵制度を廃止すると世界的な 発明・発見が無限に現れるのである。世界を進化させよう。ムダな戦争や紛争や争い ごとに若者をだまして送るな。21世紀には世界の200国で徴兵制度を廃止すべき だ。世界軍縮が必要だ。21世紀は世界軍縮の時代です。過剰なる危機感の世界で和 解の力が大切だ。力の政治ではなくて慈愛の政治の時代です。対話と文化の融合と交 流が大切。人間の交流と対話と集団的な国と国の和解の力と文化力が21世紀は大切 だ。世界は、マルクス主義と資本主義の対立ではなく、世界新資本主義に進化します。 ●マルクスの資本論が書かれた後でエジソンは電灯を発明している。現代の電気電子 の世界を考えるとマルクス経済学が対応できないことはすぐわかる。所有権の価値循 環を解説する思想だ。活用権から生まれるランニング利益やリサイクル利益の循環構 造を述べない古い思想だ。マルクス思想は間違いだ。毛沢東は資本論も読んでいない。 ●歴史の基軸が進化している。ベルリンの壁が1990年に壊れて、21年目である。 マルクス主義を世界は否定している。私がマルクス主義を否定して43年目だ。対立 意識がないと軍隊を維持できないという理由で大きな軍隊にかぎり危機意識を作り出 すものだ。その危機感を創る時にマルクス主義が記号として利用されている。マルク スが資本論を書いた後でエジソンは電灯を発明している。マルクス主義は電気時代の 経済学ではない。そういう遅れた経済学がどうして国の経済学になるのか。なるわけ がない。小学生でもわかることだ。軍隊を維持するためにロシアとアメリカの対立を 利用したように、現代でもありもしないマルクス主義と資本主義の対立というウソを ばらまく軍隊を軍縮すべきである。日本海にいたずらな危機感を作る時ではない。世 界軍縮100年フォーラム運動を世界市民は世界的に展開すべき21世紀の時である。 ●アメリカ軍は、日本思想の動きを理解せず意識的に敵対意識を作るようだ。アメリ カと韓国はマルクス主義を否定する反共法があり誰も読んではいない。誰も読んでい ない精神的弱さが世界思想認識に重大な誤りをもたらしている。共産主義者だと、ウ ソのレッテルを妄想でつけて人権侵害を平気でしている。血の臭いがする軍隊が超幼 稚化して妄想集団になり珍奇な遊びに興じている。平気で日本の血税を使い妄想で対 立を作文してこうもりのような動きをする。知の体系をもたない幼稚な集団が妄想で 動く時に人権侵害をする。注意せよ。血の臭いがする宗教団体屋は軍人に献金し選挙 運動屋になり人権を侵害する。21世紀の普遍的な美しい宗教心こそ宗教の対立を超 えて日本を進化させる。世界の特許の半分は日本から生まれている。神は全てに内在 する。という教えが真理だからこそ自由に豊かに発明や発見が日本から生まれている。 ●アメリカ軍隊は、左翼撲滅活動の予算をとり、正当化しながら日本を幼稚化しつつ、 共産主義と資本主義の単細胞な対立軸の中で歴史を退行化している。あまりにも日本 国民の文化レベルを見下している。そして、誰もマルクスを読んでもいない軍人達が、 マルクス否定をしている日本国民を管理したがるものである。世界には、本当に過剰 すぎる軍隊や軍人屋達が必要であろうか。答えは否である。必要ないのである。国民 監視より価値拡大の最前線である民間企業の経営者を多く作ることが世界を平和に繁 栄させる早道であるのだ。有線放送やFM放送で流される汚い音楽の下品な言葉は日本 文化を汚している。米国軍隊による日本民族への低脳化政策を24時間365日に監 視する時だ。日本政府はこういう幼稚な極悪暴力を禁止し逮捕し裁判で裁き収監すべ きだ。在日アメリカ軍は海外移転して、3分の一に縮小しアジア平和機構を作る時だ。 オーストラリアやハワイやグアムへ基地移転し太平洋の平和を実現する時だ。マルク ス主義の否定もできずに、軍人屋達が仮想敵を作る作文を世界は見抜くべき時である。 ●アメリカ国務省と国防省は日本の3団体を非合法指定している。日本共産党と赤軍 派とオウム宗教の3つは、非合法団体にしている。入国も禁止している。実はこの禁 止団体の名称を使いながら、ウソのレッテルを張りつければ、アメリカ人や軍人やO Bはアメリカ国務省や国防省から予算がおりるのである。ウソをついてただ飯が食え る世界があるのだ。だから要注意なのだ。過剰に危機を作文で作り、マッチ・ポンプ のように戦わせて飯が食えるのだ。わけの分からない音楽や危機の作文の音楽を作り、 異常なる危機感を高める戦争のやり方を、東アジアや日本に持ち込もうとしているの が米軍の動きだ。横須賀に米軍の陸軍司令部が来ること自体に疑問を持つべきだ。日 本の歴史や文化や国の主権は日本が守るもの。アメリカはアメリカ本土を守ればいい。 へらへらと日本の防衛権を過小評価してアメリカ依存が高いと事件は起こる。日本民 族の感情と思想文化をあなどると外国軍隊の日本侵略は要注意なのだ。世界軍拡から 世界軍縮へと21世紀の世界の文化は進化せねばならないのだ。そこにこそ、日本文 化の力と、日本の政治と経済の21世紀における世界での未来の役割はあるといえる。 ●21世紀の課題は旧共産主義国をいかに世界新資本主義に進化させるかだ。そのよ うな歴史の進化の観点からアメリカのマルクス理論否定と意識改革を強力に進めない と、アメリカはいつまでも暴力的対応で幼稚化し退行化する。マルクス主義否定を理 論的に出来る者は、強く世界の人々を教育すべき時だ。21世紀は世界教育の時代だ。 普遍的な世界の平和思想が世界をリードする。いたずらに、戦争の準備のように戦争 の小道具を見せびらかす時代ではない。21世紀の豊かな世界市民の幸福を創る高邁 な理想と、夢の実現に動く時だ。豊かな哲学こそ21世紀の世界平和思想を生み出す。 ●単年度会計による政府の予算制度では公安関係者や軍隊関係者による事件やテロや 爆発事件は、例年11月と12月に多い。予算を消化するためである。要注意である。 戦後65年を分析すれば、多くの権力犯罪が日本の民主主義を内側から自壊させてい る。極悪犯罪者を調べてみれば公務員という事例が実に多い。この時期の犯人は捕ま えていないのが実態である。深く調査せよ。公務員達が、単年度会計の犠牲者になっ ている。民間企業では考えられない未熟な会計である。また公務員達が、内側から変 えようとしない制度である。むしろ、その単年度会計を逆利用して、ただ飯を食べる ために温存している。実に汚い官僚制度と単年度会計である。機密費の公開もしない 不透明主義が日本の進化を止め日本を世界の笑い者に仕立て上げる政府関係者もいる。 ●21世紀の今でもある軍人屋や宗教屋に限り、マルクスの本も読まない人ほど、他 人にマルキスト呼ばわりして、殺人やいじめや暴力を正当化する人がいます。マルク スもケインズも間違いです。まじめに古典を読んで否定して反論することが大切です。 小生は、18歳から43年間も否定しています。イギリスやアメリカで、まじめにこ れらの思想の否定がおこなわれないから世界は実に無駄な軍備拡張や核爆弾装備や兵 隊の徴兵を行い、ムダな歴史をすごしています。21世紀は思想としても否定するこ とが平和への早道です。邪は邪に還る。聖は聖に還る。軍事での圧殺より思想の否定 批判が大切です。水は低きに流れるが、人は高きにつく動物で永遠霊性であるのです。 ●2010年の現代でもアメリカの音楽には「マルクス主義者や赤軍」という表現が 出てきます。古いロシアの軍隊に対する対抗として形成されたアメリカ軍の古い思想 で「マルクス主義者対自由主義者」と二元論に落とし込む考えがあります。また、日 本の思想や外国の思想でも、この単純な二元論で時の政権や政策に反する言論や行為 に対して、対立軸として、その領域に落とし込むシナリオとして「マルキスト」とい う言葉を利用するものです。むしろ「マルキスト」がいるから軍備拡大と軍事予算肥 大に利用もするのです。軍事予算拡大のために「マルキストの脅威」と利用する言葉 でもあるのです。国民に危機意識を与え大衆意識を管理するために危機管理に利用す るのです。そういう嘘のシナリオに利用される言葉として今後十分な注意が必要です。 ●21世紀の現代でも、古いマルクス主義の思想を大切に信じる人がいます。利益の 分配尺度は労働時間の長さではないのです。長く働くから給料が高いという考えは間 違いです。顧客満足度が高いから給料は高いという成果主義や能力主義に思想を大き く変える時です。また、ケインズ主義の思想で国の経営は財政赤字になりやすいので す。世界各国の指導者が実は悩んでいます。解決策は市場の最前線にあります。世界 経済政策の独創的な創造が必要です。古い教科書に固執せずに、新しい問題解決の独 創と叡智が求められています。言葉の視覚化や哲学の視覚化で21世紀は平和になる。 ●古いケインズ主義や社会主義や共産主義を超えて、21世紀は豊かな人間文化機能 社会をめざすべきです。市民が主役の幸福創造社会・日本をめざすべきです。新思想 に期待します。清潔政治で強い日本と日本人を創ることが日本の使命です。21世紀 のテロの原因は貧困と経済格差から生まれています。大土地所有制度から貧富の格差 は大きくなります。教育の格差や経済の格差も世界歴史を振り返り多くの知恵者の教 訓と英知に学び、世界市民の全人格の全分野の高等な教育と、経済の安定が必要です。 ■ケインズ主義否定 ケインズの有効需要政策は公共事業や減税で赤字財政も辞せず政府支出を増やし有効 需要を創り、景気回復を図る政策ですが、限界を示しています。日本の構造改革の推 進にはケインズ政策への反省と批判と否定が必要です。 ①国の政策は賢明にして公正な人々により司さどられるという前提のもとに、国家に 不況時の赤字財政を許しても厳正に運用されるはずだと考えています。現実は人気取 りために財政が動き利権政治のバラマキ政策が横行するのです。 ②減税・増税・支出の増大・縮小も可能だという前提で、理論は出来ています。現実 には減税は可能でも増税はできず、支出増大は容易でも削減は難しいという財政の非 対称性が現れたのです。ケインズは不景気に赤字財政を、好景気に黒字財政を行い景 気循環をなだらかにし長期的に均衡を保てると考えましたが、現実は、不景気も好景 気も黒字財政は困難で、財政赤字が年々累積するのです。 ③ある国だけがケインズ政策で景気拡大すると、その国の国際収支は大赤字になりま す(アメリカの現状)。その為に紙幣を増刷し24時間金融株式市場を独占し、ドル 高政策を維持し世界中のお金がアメリカに集中する政策を意図的に採用します。敵対 ・対立意識を作り軍事産業を独占し、優位性を維持します。 ④公共事業の乗数効果が、著しく低下しています。高度成長の時には国が1億使えば、 国内生産は3億円増え、乗数効果は3でしたが、今日では1.2から1.6です。公 共事業は設備投資にはつながらず、単なる在庫買い上げ機能となり地元建設業者と癒 着し、利権政治が横行します。減税による可処分所得が増えたとしても大部分が貯蓄 に回り、高度成長のように消費需要は増えません。 ⑤労働の流動性の喪失も問題です。失業者達は、建設労働者になるよりは失業手当を 取る道を、選びます。増税と規制過剰で、自由な民間経済が小さくなり、高コスト構 造の官僚経済が大きくなり、お金が自由に回らず、国全体の消費が冷えます。消費が 減ると、市場の物価は下がり、土地も労働も商品も、価格は下がり、デフレ現象がよ り進行して、国内経済は、停滞することになるのです。 ⑥公共工事による、文化・スポーツ・ホール・歴史館・美術館の利用効率が悪く、維 持管理費が高く、自治体の荷物です。ダムや灌漑設備・農業道路・空港というムダが 増え、官僚の天下り職場に変わり、単年度会計の制度が悪用されています。 ⑦ケインズの頃は、世界の為替は、固定相場制でしたが、現代では、変動相場制です。 ドル・ユーロ・円を中心に為替動向は変化します。ベルリンの壁が崩壊し、共産主義 国家の崩壊で、世界は、世界新資本主義に移行しています。低開発国の通貨価値は低 く抑えられ、先進国は格差を意図的に作り変動相場を維持しています。世界的G20 の国際会議や、世界経済の指導セクターが調整機能を果たしています。 ■マルクス主義(社会主義・共産主義)否定 21世紀の世界・アジア・日本において新しい思想への変革が必要です。小生はマル クスの「資本論」はドイツ語の原典も読み。日本語版も3回も読み。すでに、18歳 から43年以上も、マルクス主義否定をしています。マルクス主義の否定は次の8項 目で十分です。日本人は皆理解しています。 ①利益の分配尺度は労働時間の長さではない。労働時間に比例しないのです。 ②利益は組織運営維持費としての後払い費用です。再生産に利益は必要です。 ③歴史は土地の所有形態よりも、活用形態のありかたで進化を規定できます。 ④弁証法の論理よりも、因果関係は機能の連鎖的環で説明する方が自然です。 ⑤唯心論と唯物論を対立させる哲学より、むしろ融合した哲学こそ真理です。 ⑥資本と労働の対立よりも、投入と産出の関係を示す価値を高めるためには投入エネ ルギーと産出連鎖価値の関係が、歴史を進化させる大切な要因です。 ( 20世紀は資本と労働の対立で戦争と革命の時代でしたが、21世紀は世界的に 政・官・業の利権構造と市民の対立と調整の時代に変化しています。 ) ⑦貴族や大地主や国家による大土地所有制度の集団農業は、全て失敗します。コルフ ォーズやソフォーズや人民公社でも、農地解放して、自作農を育成し小農経営に変え ていかないと、豊かな中間市民層と自由市場は、育ちません。 ⑧中央の政治家や官僚や独裁による政治・経済・軍事の集中化は官僚肥大になり、世 界競争に負けて、人・物・金の自由な循環や価値や国力を下げます。 ●いたづらに敵対・対立・憎悪関係を維持して軍事競争拡大や軍事費予算拡大をはか るという手段に、いつまでも執着すれば、世界は戦争への道を選ぶでしょう。需要と 供給の関係から、世界軍事産業は拡大して宇宙安保の競争に進んでいます。歴史的な 平和思想の強い日本が、必要です。世界的に、平和意識を高める時です。今こそ、国 連も日本も、恒久的な、世界平和の構築のために、キューバ・北朝鮮・中国・ベトナ ム・イラク・イラン・中央アジア・中近東・アフリカに、対しても、歴史認識を踏ま えて、対立を超えた、世界平和思想の展開をすすめるべき時です。敵対関係を維持し て、過剰なる軍事産業だけの利権を肥やす、単独の独善主義は世界的にも歴史的にも、 許されない思想です。古臭い意識で、固執しないことです。21世紀の進化の法則を、 歴史的に把握して勇気を持ち切り拓く大事な時です。哲学する力は国建設に必要です。 ●マルクス主義と自由主義の対立時代ではない。人間幸福文化機能主義を中心にした 平和な世界を創る21世紀である。各国の軍隊を維持するための仮想敵の作文のため や軍事予算の拡大や軍産構造の肥大化のためにウソや盗聴をする時代ではない。価値 を生まない軍隊や軍人を縮小する軍縮思想が必要です。21世紀の新しい価値を豊か に生んでもの作りの文化やソフトや本物の衣食住を作る人と思想が大切です。軍隊や 軍人を増やすと、税金の異常浪費になり、新発明や新商品は出なくなり国は自壊する。 ●21世紀の日本には光が輝く豊かな文明が生まれている。日本文化は世界を変える。 21世紀は世界軍縮の時代。世界軍拡で軍部が暴走すると、テロと戦争の時代になる。 軍部が暴走して、ウソの噂の宣伝と軍事費予算拡大に執着すると、世界は戦争になる。 いたずらに対立と敵対の意識をあおると、大衆は暴走して国の崩壊を招く。自戒せよ。 危機管理の名目で、危機を権力が作り国民の意識を管理するという政治手法が増える。 権力者による権力者のための権力者のテロが、21世紀に横行する。要注意の時代だ。 21世紀はテロと戦争の時代。世界軍縮と、世界各国の徴兵制度の廃止の世紀にせよ。 イスラエルとレバノンの戦争は即時中止!多国を巻き込もうとしている。参戦するな。 ●日本は独立国である。安易に他国の力に頼らず独立心ある対話の哲学で外交すべし。 アメリカ予算49%は軍事費で、異常な危機感をあおる国で歴史の進化を止めている。 私は43年前から、マルクスの資本論を読み、マルクス批判と否定を展開しています。 世界軍拡より世界軍縮へ。一極化文化より多極化文化へが、平和を創る力になります。 人を幸福にする提案や企画こそ、人に喜ばれる、真の営業であり、愛のある外交です。 人を不幸にする提案や企画は、生命を粗末にする軍事機密費の消化の悪意の外交です。 21世紀では、脱軍拡・脱石油・脱格差の新しい世界のキーワードを実らすことです。 九州大学の向坂逸郎氏のマルクスの講義も聴いて、私は43年前から否定しています。 ●62年間も、私はマルクス思想否定をして、心正しく美しく真面目に生きています。 3万人に会い、教えていただき、名刺も3万枚持ち、深く思索し世界提言しています。 43年間の3万人は、世界一の賢明さで、マルクス思想否定の私を証明してくれます。 アメリカも韓国も「反共法」があり、マルクス・レーニンの本を誰も読めない国家だ。 国家権力が思想の本は読むな!あの本は読むな!と国民を低脳化すると国家は乱れる。 マルクスと資本主義の対立の時代ではない。虚構の敵対や対立意識で遊ぶ軍人がいる。 世界の人々をだまして、低脳化政治で遊ぶ軍人屋達が、世界の歴史を退化させている。 ●マルクスの本も読めない軍人屋達が利権に執着して敵対政治をやる時代を否定せよ。 世界の政治をダマす軍人がいる。仮想敵を作り作文し血税で遊ぶ低脳化政治を超えよ。 人に心あり。物に心あり。天に心あり。宇宙創造主の無の神は68億人の心を見抜く。 宇宙と神と心は、同じ大きさです。心の中で全人類の68億人は動く。心に壁はない。 世界戦争永久否定の哲学が世界歴史で必要だ。世界的な知の体系の完成形に必要です。 宇宙の創造主は無で神です。正直な心の中で機能・かたち・コストの企画が大切です。 政治改革には、ルール・予算・組織の見直しが必要です。弱者救済の立場が大切です。 21世紀の改革には宗教革命・科学革命・芸術革命・経済改革・政治改革が必要です。 人の霊は神霊です。神の霊の意識に目覚めて、戦争せずに平和を作る努力が大切です。 世界教育が大切。旧共産主義国を含む全世界で、高等教育を国連は主導すべき時です。 強い指導者には、正しい心が必要。天心の観点と私心の視点の複眼思考が強い心です。 天の大器である天心と、人の小器である私心の未来意志と夢の実現こそ人生の姿です。 ●政治とは人類の未来意志を実現することです。生活レベルで実現していくことです。 天心の外からの観点と、内からの視点と自分の眼の3視点で世界歴史を見て創る時だ。 日本のマルクス主義の否定は、マルクスの古典も全部読まれた上で否定されています。 賃金は利益でありコストではない。コストとすれば政策矛盾が生れ悪政の原因になる。 無思想の軍人屋達は国民をだます。マルクスも読まずに市民にウソのレッテルをはる。 超大国の軍人達は恐怖心を日本国民に与え、権力闘争の奴隷になり殺人犯罪者が多い。 ●日本の国の人権を守り、人間の尊厳性を尊重する豊かな思想こそ日本歴史に必要だ。 世界軍縮のため、21世紀未来創造世界大学が必要で生涯終身大学を私が創設します。 マルクスの思想を知らない軍人屋は人権侵害して殺人をする。神をなめるな!永遠に。 小生は、鹿児島県川内市の新田神社の宮司の子孫で、日本神道の真の源流の子孫です。 神とは宇宙を創り包む永遠の無・愛・光で創造主。宇宙の外からの大巨眼が必要です。 マルクス否定ができない人は、世界と日本において、真の指導者や首相にはなれない。 世界的に軍縮・非核・脱石油が必要だ。軍事産業と軍人過剰で米国は確実に自壊する。 徳尾裕久(TOKUO HIROHISA)●人類の創造力と自律進化力が世界を永遠に繁栄させる